2016年10月17日月曜日

10-16 事務局正副で要援護者宅7訪問

10−16 要援護者宅7正副で戸別訪問いたしました。


*平成27年度事業報告



*平成28年度事業計画



 追伸:11月20日(日)午後 防災倉庫の点検と用具使用訓練を実施
      (消防署に依頼済み)
 来年度補助申請:防災ユニホーム 20 、車椅子 申請しました。
 防災倉庫の壁面にキーホルダーを設置しました。


2016年10月11日火曜日

10−9 事務局三役会議

10−9 事務局三役会議
 1.補助金申請について
 2.要援護者個別訪問について ・・10/16 17:00実施

2016年10月7日金曜日

平成28年度自主防災組織連絡会議(H28-10-6 町主催) 参加いたしました。
 23団体中18団体が参加されていました。
1.町からの避難勧告等の連絡体制
 避難準備情報(準備を始めてください) → 避難勧告 (避難を始めてください) → 避難指示(避難を完了させてください)

 町が避難勧告等を発令した場合は、町から各自主防災組織の代表者へ電話連絡する。そこから自主防災組織の連絡網で班員へ連絡する。
 
2.防災資機材倉庫について
 倉庫は町内25ヶ所に設置している。(鍵共通)
 資機材は平常時の訓練などでも使用可能。
 資機材破損の場合町に連絡、不適切な使用による破損は防災会負担。

 ハンマー5、ボルトカッター5、カケヤ5、スコップ5、テコ5、ツルハシ5、斧5、ヘルメット5、ハンドマイク1、消火バケツ20、のこぎり5、ジャッキ3、ビニールシート20、バール5、担架4、懐中電灯5、軍手30

3.自主防災組織活動補助金について

 補助対象
 自主防災組織が行う自主防災活動に要する経費
自主防災組織の運営(会議の開催、名簿の作成等)、防災勉強会、防災知識の普及啓発、防災訓練、防災資機材等の整備(倉庫、資機材、消火器、物資等の整備に要した費用)

 補助金の額

1万円以下の場合   全額
1万円超の場合    基本額1万円+加算額
             上限10万円
      *加算額 (自主防災活動経費 −1万円)*0.5

4.平成29年度コミュニティ助成事業について
 平成28年10月12日まで
 上限22万円(全額助成)
 助成に決定平成29年4月

その他  12月1日(木)午後 防災研修 (京都市市民防災センター見学)予定

 防災ブザーの期限はあるのか 、先日の避難勧告で連絡をしたがほとんどが避難しないとの返事であった。 等 意見あり。

2016年10月3日月曜日

2016−10−2 事務局会議(5名)開催

2016-10-2(日)17:00~18:30
第二回事務局会議

 初めに防災倉庫を確認。鍵は今後事務局全員(5名)がもつことにする。
次回の西高田防災ニュースは防災倉庫について記載。
 町に倉庫備品として車椅子を要望するが、スタッフ用ヤッケ、西高田公園内に消化器1台、簡単トイレ 要望してはどうかとの意見あり。
  また、消化器の設置場所確認(8)地図におとす。

1、 今後の連絡の仕方・・事務局の連絡はSMS で 行う。
 全員への一斉メールを作成したが現在10人ほどしか登録がない。
 全会員への連絡は避難準備、避難勧告、避難指示 どの時点でおこなうかは 次の役員会で整理する。その時までは避難勧告でおこなう。

2、 要援護者への対応・・住民台帳(西高田作成)をもとに事務局長、副事務局長が1度個別訪問をする。 また町に避難所での要援護者への大山崎町の対応方法を尋ねる。

3、 自主防災会としての事業は町が行う防災訓練(2月末予定)にあわせて企画する。

4、 防災倉庫の道具(発電機等)に使用方法を役員向けにおこなう(消防署確認)
5、 次回の役員会(12月か1月)に町に職員に20分ほど講演をしてもらってはどうか